元看護士元風俗嬢という異例な経歴を持つ漫画家、沖田×華さんのヒット作

透明なゆりかご

 

 

高校生時代にバイトとして経験した産婦人科での看護師見習い経験から実話をもとにしたマンガです

実話だと思うと読み終わった後にすごく色々な事を考えさせられる作品です

 

 

この6話は1巻の中で一番泣けます

少なくとも私はそうでした

 

出来ればあらすじを見ずに

コミックを読むことをおすすめします

 

透明なゆりかご6話/1巻 ネタバレ あらすじ

沖田さんは妊娠5週目の妊婦

後藤さんに産婦人科で会いました

 

 

後藤さんは以前、沖田さんの婦人科で

死産を経験しました

 

 

原因はよくわかっていません

 

 

出産予定日まであとわずかだった

翔と命名されるはずの赤ちゃん

 

旦那さんと毎日子供の事ばかりを考え

幸せ絶頂の夫婦でした

 

 

しかし、翔君は

お母さんの体内で亡くなっていました

 

 

翔君はカイザーで取り出され

3100gの見た目はごく普通の赤ちゃん

 

 

泣かないことを除いては…

 

 

術後、パパと動かない翔君の3人で過ごし

手作りの帽子をかぶせてあげます

 

 

そして、2日後

翔君を弔ってあげるために一時外出をします

 

 

後藤さんは動かない翔君に声をかけます

 

ねぇ 息をして?
目を開けて?

じゃないと

燃やされちゃうんだよ?

 

もうこんなにつらい思いをするなら

子供はいりません

 

 

そう言って後藤さんは

奈落の底に突き落とされたような表情で

退院していきました

 

 

この辛い事故から半年後

 

 

後藤さんは妊婦となり

沖田さんの産婦人科に通っています

 

 

もちろん翔君の事を

忘れたわけではないのでしょうが

幸せそうな表情をしています

 

翔の死がなかったら
命の重さや大切さが
こんなにわからなかったと思う


それを教えてくれた翔の為にも
もう一度子供を作ろうと決めたの

 

 

耐えがたい悲しみを抱えながら

再度、妊娠に踏み切った後藤さん

 

 

今度は無事に

元気な赤ちゃんを産むことが出来ました

 

透明なゆりかご 6話の感想

私は2児の子供を持つ父ですが

子供を失う事を想像すると

想像だけで恐ろしくなりますね

 

自我を保てるか自信がありません

 

この本を読んで改めてその事に

気が付きました

 

 

親子3人で、動かない翔君と

病院で過ごすあたりから涙腺崩壊です

エンディングまで泣きっぱなしでした

 

じっくりと読み込んで欲しい作品ですが、重いテーマの話もたくさんあるので、まずは試し読みをおススメします

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7話のネタバレ 感想

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