銀の匙のあらすじ ネタバレ

主人公の八軒勇吾は札幌の中学生

受験に失敗し志望校を逃します

 

その後、父の薦めで全寮制の

大蝦夷農業高等学校(エゾノー)に進学します

 

専門学科ですが、勇吾は特に目標はありませんでした

父親から逃げるために入学しただけなのです

 

 

寮の相部屋はオタクの西川と食いしん坊の別府

 

入学して間もなくの事です

実習中に逃げた子牛を追い、迷子になった勇吾は

馬で探しに来てくれた御影アキに一目惚れします

 

アキは農家の跡取り娘で馬術部に所属していました

 

 

その他、勇吾のクラスには

野球部で甲子園を目指す駒場一郎

養鶏場の跡取り息子である常盤恵次

獣医師を目指すが血が苦手な相川進之介

シビアでしっかり者の稲田多摩子(タマコ)

チーズ好きでしたたかな吉野まゆみ

 

など個性的な顔ぶれが揃っていました

 

 

クラスメイト達は夢や将来の目的を抱いていました

 

しかし、夢も目標もなく

家から逃げるように入学してきた勇吾は

彼らに対し引け目を感じるようになります

 

 

授業はほぼ実習で体力が必要

寮での生活は収容所のようで窮屈

その中でも勇吾は少しずつ順応していきます

 

全寮制の事もあってか教師たちも面倒見がよく

個性的な教師がそろっていました

 

 

非常に大らかな性格の担任桜木

鶏舎の管理をし、労働の報酬として

炊きたてご飯を振舞ってくれる白樺

女軍曹だがノリが良く太っ腹な富士

コロポックルと見間違うような風貌の校長

 

 

授業は農業高校なので動物の扱いもありました

ニワトリ、豚、牛の世話をする生活で

勇吾は普段自分が食べている家畜たちの

凄惨な現実を目の当たりにします

 

 

卵を産めないニワトリは食用肉になり

可愛がって育てた豚も食肉となる

雄牛も産まれてすぐに去勢され

食肉になるよう育成される

 

 

勇吾は葛藤し続けたましたが

周囲の反対も聞き入れず

子豚に「豚丼」と名付けて可愛がりました

 

 

エゾノーでは校則でどこか

部活に入らなければいけませんでした

 

勇吾はアキに誘われ馬術部に入部します

 

一目ぼれのアキと楽しい部活動

の、はずだったのですが…

 

馬術部は4時起床、過酷でした

 

生き物を扱うので早く起きて

世話をするのは当然でした

 

一年生部員は雑用仕事ばかりでしたが

初めて馬に跨がって馬上からの景色に魅了されます

 

 

銀の匙の感想

序盤から登場人物が多く

名前が覚えにくそうですが

個性的な人物が多いので意外とすぐ覚えられます

 

主人公の勇吾はなんの目的も持たずに

入学しますが、偶然にもやりたいことを見つけ

3年目には入学当初とは比べ物にならないくらい

大きな人間となっていきます

 

きっかけってホント些細な事なんですよね

入試に失敗しなければ、父親のススメがなければ

一目ぼれしなければ、などなど

 

なにがきっかけで人生変わるかわからないなぁ

と思いました

 

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