C.M.B森羅博物館の事件目録 ネタバレと感想 無料試し読みも zip

C.M.B.森羅博物館の事件目録のネタバレ

私立明友高校に通う女子高生、七瀬立樹(ななせたつき)

本作の主人公で合気道の達人、勝気な性格です

 

明友高校は良家の子供が通う名門校ですが

立樹の自宅は下町の銭湯

元気いっぱいバリバリの下町っ子でした

 

しかし、お嬢様育ちである母方の祖父の言いつけで

名門校に通っていました

 

 

ある朝、生物室から悲鳴が聞こえてきました

 

そこには生物の教師であり、友人・田崎の兄でもある

田崎先生と思われる焼死体がありました

 

同時に駆け付けた田崎(友人)は気を失ってしまいます

 

異常な光景を目の当たりにしながら

冷静に周囲を確認する立樹は

窓の外に不審人物を発見しました

 

少年が木の上から双眼鏡でこちらを見ています

立樹はすぐに追跡を開始しました

 

少年はバスに乗り移動し

立樹は自転車で後を追います

 

バスから降りた少年は林に入っていきました

後をつけると、そこには洋館がありました

 

森羅博物館

 

そう書かれた看板がなぜか1階ではなく

2階の窓についていました

 

2階の窓から侵入します

 

人気もエントランスもみあたりませんが

そこは本当に博物館のようでした

 

ふいに後ろから少年が声をかけます

 

先程の少年でした

 

彼の名は榊 森羅(さかきしんら)

 

敵意むき出しの立樹ですが

少年は無邪気に展示物の説明を始めます

 

どうやら少年は生物室の事件と関係がないようでした

 

不思議な少年ですが、事件と無関係であれば

仕方がないので立樹は学校に戻ります

 

 

学校では刑事が聞き込みをしているところでした

 

不可解な事件で、その焼死体はまるで

人体発火現象のようだと刑事は言います

 

その日の夜、焼死体は田崎先生ではないと

ニュースで知り安心しますが、逆に田崎先生は

事件の重要参考人として報道されてしまいます

 

立樹と田崎妹は事件の日に田崎先生が

会う約束をしていたという3人の人物に

直接話を聞きに行く事にします

 

3人とも先生と会う約束をしたこと以外は

なんの手がかりもないようでしたが

3人には共通点がみつかりました

 

みな、田崎先生から「珍しい蝶を見せる」

という名目で会う約束をしていたです

 

珍しい品→博物館→榊森羅

 

立樹は再び森羅博物館へ向かいます

 

 

C.M.B森羅博物館の事件目録の感想

この漫画は『Q.E.D証明終了』の関連作品です

 

前作『Q.E.D』の主人公同士が従弟という設定のようです

推理内容の方は、机上的理論とトリックですが

物語がサクサク進み、バリエーション豊かな展開を見せるので

整然として良いのではないかと思います。

 

 

毎回、謎から解決に場面展開する前に、一旦疑問点を纏めたり

お決まりになってるセリフ

 

【驚異の部屋(ヴァンダー・カンマー)をご案内します】

 

で解決編に突入したりと

ちょっと金田一少年に似てる感じもあります

でもパクリという感じではなく

オリジナリティもしっかりありますよ