CHAPTER13 神さまの子供③

零はヒナとお茶をしながら思った

 

ヒナは中学生ながらもしっかり者

 

妹の面倒をみつつ、家の手伝いや

お店の手伝いもしっかりこなす

 

 

姉のあかりもみんなの世話をしつつ

和菓子のお店も銀座のスナックも手伝っている

 

それに比べて自分は自分の事ばっかりで…

 

 

そこへ偶然ヒナの同級生高橋君と遭遇する

 

高橋君は野球部のエースでひなの憧れ

 

それを知っていた零は気を利かせ

席を外そうとするがヒナに止められる

 

 

緊張してしまっていた

 

緊張のあまりジュースをこぼしトイレにいくヒナ

 

席には高橋君と零が残された

 

初対面で人見知りの零も緊張するが

 

高橋君は零を知っていた

 

中学生でプロになった零を知り

悩んでいた自分の道を拓いてくれたのだと

 

そんな彼から零は質問を受けた

 

【なぜ1年遅れで高校にいったのか】

 

高橋君の真剣な表情を見て

しどろもどろながら零も真剣に答える

 

逃げなかった記憶が欲しかった、と答えた

 

高橋君に理解してもらえて嬉しさがこみ上げる零

 

また次の機会に話す約束をしその場は別れた

 

 

CHAPTER14 大切なもの 大切なこと

ヒナは固まっていた

 

以前、話す約束をした零と高橋君が

話の場をヒナの家にしたからだ

 

食事を済ませたところで高橋君が本題に入る

 

そこで問題が起きた

 

高橋君が参考までに持ってきた映像の中は

零が対局をしているテレビだった

 

あかりとソメジは知っていたが

ヒナとモモは零がプロの棋士だとは知らなかった

 

驚愕する2人

 

その映像に出てくる二階堂の言動に

珍しくムキになって語りだす零

 

「れいちゃんのでっかい声初めて聞いた」

 

そういいながら満面の笑みを見せるヒナ

 

なにか少し零の道筋が見え始めた

 

 

 

感想

ヒナちゃんも初めて聞いたと言ったように

感情をむき出しにする零は本編でも

初めて描かれました

 

やっぱり二階堂ってギャグ担当だけど

零の人生を左右させるキーキャラクターですね!

 

 

⇒15,16話のネタバレ