SAMURAI DEEPER KYO あらすじ 感想 無料試し読み

SAMURAI DEEPER KYO ネタバレ

時は戦国末期の時代

関ヶ原の戦いから4年後

 

ある一人の薬師は旅をしていました

 

彼は壬生京四郎(みぶきょうしろう)

自称、愛と平和の薬売り

 

 

手には五尺の太刀

背には太極図の紋

 

 

特徴は100万両の賞金首である

【鬼目の狂】と似ている部分はあるものの

京四郎は見るからに優男で

【鬼目の狂】の一番の特徴である

真紅の眼ではなく、普通の黒い眼でした

 

 

京四郎はその紛らわしい特徴のせいで

女性の賞金稼ぎ、椎名ゆやに狙われます

 

 

当然、人違いという事がすぐにわかったのですが

京四郎も食い逃げ罪で100文の賞金首だった

 

100文なれど賞金首!

 

という事でゆやに連行されてしまいます

 

連行されている道中、浅間村で事件が起きます

 

村は静まり返っていて、探索してみると

無数に殺害された死体が!

 

 

 

ふたりが戸惑っていると、背後から奇襲を受けます

余裕で攻撃を交わしていくふたりですが

京四郎が刀に手をかけた瞬間、異変が起きます

 

それまでの京四郎からは考えられない殺気が!

しかし、京四郎はその場で気を失ってしまいます

 

 

目を覚ましたのは村の庄屋の家

 

 

襲い掛かってきたのは村人で

京四郎たちが村を襲った連中と勘違い

してしまったとの事でした

 

村を襲ったのは悪名高い蛮頭次兄弟

 

次に来るときまでに大金を用意しておくか

さもないと皆殺しだと言うことです

 

賞金稼ぎであるゆやは蛮頭次兄弟の討伐を

京四郎と共に請け負う事になりました

 

 

翌日、村に現れた蛮頭次兄弟とその取り巻き

 

最初は子供を人質に村を一掃するつもりでしたが

ゆやのタンカで子供を開放

ゆやと蛮頭次兄弟の一騎打ちとなった

 

しかし、蛮頭次兄弟の実力派ゆやの想像以上でした

圧倒的な力の差で敗れてしまいます

 

 

割って入る京四郎ですが、同じく力の差は歴然

 

その時!

村人に襲われた時のように

京四郎の様子が変わった

 

今まで抜くことのなかった五尺の太刀を抜き

蛮頭次兄弟の手下を切り捨てた

 

その眼は真紅に変わっていました

 

 

それは伝説の賞金首、鬼眼の狂でした

 

 

それまでの京四郎とは顔つきも口調も違い

容赦なく手下を次から次へと斬り捨てます

 

スピード自慢である頭次(兄)のスピードを

力自慢である蛮次(弟)の力を

圧倒的に上回っています

 

そして蛮頭次兄弟一味は壊滅

 

その後はいつもの京四郎に戻りましたが

村人は怯えてしまいます

 

しかし、ゆやと京四郎は同行する事になりました

 

なぜ京四郎と狂は体を共有しているのか?

ゆやの旅の目的は?

 

SAMURAI DEEPER KYOの感想

出だしが【るろ剣】に似てますね

でも進行していくと全く違うものになります

 

時代もはっきりとしているので

歴史上の人物も多く登場しますが

史実とはけっこう違います

 

歴史もののマンガというよりはSF作品ですね

SFだと割り切って読む分には設定も凝っているし

展開もしつこさがないので読んでいて飽きません