絶園のテンペスト あらすじと感想 ネタバレ 無料試し読み

絶園のテンペスト あらすじ ネタバレ

無人島にタルがひとつ流れ着きました

タルからは少女がでてきました

 

彼女の名前は鎖壁葉風(くさりかべはかぜ)

自称、最強の魔法使いです

 

 

舞台は変わり、高校生の滝川吉野(たきがわよしの)は

親友である不破家の墓参りをしていました

親友の名前は不破真広(ふわまひろ)

高校の同級生でした

 

彼の両親と妹は強盗殺人で殺されてしまい

手がかりはなにもなく、警察もあきらめている状態でした

 

その事件から10か月後、真広は姿を消しました

 

そして、真広が姿を消してから1か月後…

 

その不破家の墓前で吉野はエヴァンジェリン山本と

名乗おかしな女性から、真広の行方を知らないかと

声をかけられます

 

執拗に真広の事を聞いてくる山本

 

真広や山本が提供してきた情報に対し

自分なりの見解を話すが・・・

 

聞きたいことを聞き出せない山本は吉野に銃を突き付けて

知っている事をすべて話せ、と脅しました

 

吉野は驚いたものの、冷静な対応で

山本の隙をついて持っていた傘で

山本の銃をはじき飛ばします

 

追い打ちをかけようとした吉野ですが

山本は常人とはかけ離れた身のこなしで

吉野を投げ飛ばし、もう一丁所持していた

ショットガンを突き付けます

 

その瞬間、山本に飛び蹴りが入ります

なんと真広でした

 

吉野と久しぶりの会話をしていると

後ろからふいをついた山本が真広に発砲しました

 

しかし、銃弾は真広の直前で銃弾は止まり

足元に転がりました

 

「やはりキミは魔法使いに会っているのね」

 

問いかける山本ですが

あっという間に真広にノックアウトされます

 

魔法使いの力を手にした真広は語ります

 

 

魔法を扱う一族が

目覚めさせてはならないものを

目覚めさせようとしている

その副産物で黒鉄病という体が金属化してしまう

伝染病が流行している

これを止められるのは鎖部葉風のみ

 

ここで冒頭の少女と話がつながります

 

無人島でなす術のない葉風は小瓶に

魔法の人形を詰めて海に流しました

 

 

拾った人間はその人形に釘を打てば

葉風の魔力を使用することができる

 

小瓶を拾った真広は葉風と契約したのです

 

 

葉風に協力する代わりに

家族を殺した人間を魔法で見つけろと

 

 

絶園のテンペストの感想

魔法使いに無人島という非現実な世界観から

突然、高校という現実的な場面展開

 

この二つがリンクしていく過程が

面白いオープニングです

 

ファンタジー、ミステリー、アクション、ラブコメ

色々な要素がありますがSF要素がしっかりしているので

ブレは感じずに読み進めます

 

マンガの好みで評価が分かれるところですが

魔法を題材にしている割には会話による考察が多く

バトルシーンやアクションシーンが少ないです

最近のマンガにありがちですが、伏線を多く

張りすぎたかなという印象はあります

このあたりはホント好みですけどね

 

あと葉風、かわいいです